アロマセラピー(英語読み)、アロマテラピー(フランス語読み)は、植物の精油(芳香成分、アロマオイルともいう)で心と体を癒す自然療法です。アロマセラピーは、心身の健康や美容を目的とするエステティックサロンや美容クリニックなどで、マッサージと組み合わせて、効果的に取り入れられています。
アロマセラピー(Aromatherapy)豆知識
現代のアロマセラピーには大きく分けてフランス系とイギリス系の二つの流れがあります。フランス系のアロマテラピーは主に医療分野で活用されています。これに対してイギリス系のアロマセラピーは、美容分野で活用されています。
医療のアロマテラピーと美容のアロマセラピー
アロマテラピーは、1920年代初頭、南フランスで、香料の研究者ルネ・モーリス・ガットフォセが火傷の手をラベンダー精油に浸したところ傷の治りが良かったことから、精油の医療方面での利用を研究し始めたことをはじまりとします。
イギリス系のアロマセラピーは、ガットフォセの弟子が、それまで医療で活用されていたアロマテラピーを美容方面には活用するために研究し、それをイギリスに伝えたことからはじまりました。
イギリス系のアロマセラピーはアロマセラピストと呼ばれる専門家によって施されるなど、医療とは区別され、心身のリラックスやスキンケアに活用されています。1980年以降日本にもアロマセラピーの概念が伝わり、現在は日常生活にもキャンドルやフレグランスなどでアロマセラピーを取り入れられる商品も多くなりました。(wikipedia参照)
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