1650年イギリス初のコーヒーハウスがオックスフォードに開かれた後、イギリスでは、すごい勢いでコーヒーが広まり始めました。そんななか、コーヒーハウスに対する不満分子が高まりを見せていきます。イギリスのコーヒーハウスの行方は。
コーヒーハウスへの反対世論
反乱の育つ場にしてデマが広まるところ。カフェが風紀を乱す。カフェは几帳面さの大敵である。1650年当時、コーヒーハウスは男性の為だけのもので、お腹をすかせた女房や子供は置いてけぼりでした。しかも亭主は何日もカフェに入りびたりの状態が続いていました。とうとうイギリスにおける女房の我慢も限界に。
とうとう不満分子が集まり、国王陛下の政府を誹謗が始まりました。国の安寧秩序を乱す誤った情報が広まられるとして、なんとイギリス政府は全てのコーヒーハウスを閉鎖してしまいます。
しかし、大切な議論の場が奪われたことに対し、抗議の嵐が。そこで政府は決定を改めざるを得なくなり、「政府に対するいかなる誹謗の演説も行われない」という条件付きでコーヒーハウスの存在を許す結果となりました。
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