レバーは、鉄分や葉酸を多く含みます。とりわけ妊婦や授乳中の女性には、葉酸を効率的に摂取できるレバーはおすすめ。血液を作る鉄と葉酸だけでなく、赤血球の再生を促すビタインB群も含まれているため、貧血予防にも効果的です。ここでは、新鮮なレバーの選び方と保存方法についてご紹介します。
新鮮なレバーとは
レバーは鮮度が命です。色が黒ずんでいるものは避け、赤みがさして鮮やかな色合いのものを選ぶ。揺らすとプリプリっとして弾力のあるものが新鮮。表面がつややかでみずみずしいものを選ぶ。
出来る限り塊で購入するのが望ましいのですが、無い場合は切り売りされているものを選びます。切り売りされているものは、切り口も新鮮度を見るポイントになります。レバーの切り口がだれていないもの。角がピンとはっているものを選びましょう。
レバーの保存に適した温度と保存場所
レバーは痛みやすくあまり日持ちしないため、冷蔵庫(10℃以下)で保存する場合は出来るだけ買った翌日までには使うことをおすすめします。開封後にやむなく保存する場合は、余分な水分をきれいにとって保存します。チルドでも3日以内には使いきるようにしましょう。
冷凍保存する場合は、予め血抜きをして臭みをとって加熱するなどの下処理をしておきます。新鮮なレバーだと約2、3週間はもちます。処理の方法としては、レバーをたっぷりの塩とレバーの半量の酢で優しくもみ洗いし、水で洗い流して鍋で水からゆでます。アクがでてきたら火を消します。
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