じゃがいもは、肉じゃがや煮物などの和風料理に頻繁に登場します。中華料理の炒め物、フランス料理でもソテーなどじゃがいもは、いろいろな料理に使われます。料理の付け合わせとして出すなら形にもこだわりたいですね。レストランなどででてくるように煮崩れなく、見た目にもきれいなポテトにするためのコツをご紹介。
じゃがいもの煮崩れを防ぐ料理のコツ
じゃがいもを煮る
煮崩れを防いで上手に煮るには、じゃがいもを皮ごとゆでます。皮ごと茹でることで、じゃがいもをきれいな形で茹でることができますし、栄養分も逃げにくくなります。栄養分が閉じ込められているので、もちろん味わいもよくなります。
短時間で茹でたい時や、じゃがいもを切って茹でた方が料理の都合が良いときなどは、カルシウムを含んだ牛乳を水と同じ分量入れた茹で汁でジャガイモを茹でます。塩でじゃがいもを茹でると煮崩れしやすくなります。
じゃがいもの発芽を防ぐ保存方法
じゃがいもの芽には、ソラニンやレプチンなどアルカロイド配糖体と呼ばれる体に有害な物質が含まれています。発育不良の小芋などにも多く含まれるため、自家栽培の場合は、しっかり発育したじゃがいもをとるようにしましょう。
じゃがいもはほかの野菜に比べ比較的を長持ちする食材なのですが、保存方法にもコツがあります。保存するときは、直射日光にはあてないで、暗い所で保存します。芽が出てしまったじゃがいもは、調理の時に必ず取り除くようにしましょう。リンゴを一緒に入れて保存することで発芽を抑制することもできます。
ジャガイモおもしろ豆知識
ジャガイモを料理した後の皮を捨てていませんか。ジャガイモの皮でガラスや鏡を磨くと曇り止めになるということが分かっています。ぜひお試しを。
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