大根は、葉に近い部分、中央部分、先の部分で味や固さが異なります。料理にあわせた大根の部位の使い分け方法、おいしい大根をご紹介。
おいしい大根料理のコツ
大根は、切り方によって食感が変わります。煮物や味噌汁に大根を使う場合は、大根の繊維(葉から先の方向)に対して直角に包丁を入れる。千切りにする場合も、繊維を断絶するように輪切りにした後に千切りにする。
大根の食感をそのまま楽しみたい大根サラダなどは、繊維に対して平行に包丁を入れる。玉ねぎなど同様に、繊維を絶つように包丁を入れると煮物などはやわらかく煮ることができ、繊維に沿って切ると歯ごたえが出ます。歯の健康のためには、大根の繊維を出来る限り活かして切ることを意識します。繊維にそって切ることで大根に歯ごたえがでます。そうなると食事中の噛む回数が増えます。
料理に適した大根の部位とは
大根は、葉に近い部分、中央部分、先の部分で味や固さが異なります。葉のすぐ下は固く大根の先はやわらかい。一般的に葉に近い青っぽく部分は、水分を多く含み甘みがあるので大根サラダやなます、大根おろしなどにおすすめ。
大根の真ん中あたりは、やわらかいので煮物やおでんにおすすめ。先っぽは、辛味が強く煮ると辛味が増すので漬物やきんぴらなどにおすすめ。葉に最も近い固い部分や先っぽの辛味のある部分は、調理が難しいので、細かく切って味噌汁などに入れるとよいでしょう。
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