大根は、葉に近い部分、中央部分、先の部分で辛さが異なります。大根の部位にあわせてちょっとした手間を入れることで、大根料理のできあがりに差がでてきます。好みの大根おろしを作る裏技、大根のおいしい茹で方のコツをご紹介。
おいしい大根料理のコツ ゆで方
大根をゆでるコツについてご紹介します。大根の苦味が気になる場合は、米のとぎ汁や小麦粉を一つまみいれたゆで汁でゆでる。余談ですが、ジャガイモは、牛乳を入れて煮ると煮崩れし難くなります。
おでんなどを作るときに、先に大根やジャガイモをこの方法で下茹でしておくと出来上がりに差がでる。大根を米のとぎ汁や小麦粉で下茹ですることで、大根特有の苦味を押さえ、甘みがでるだけでなく、その後の調理において味が染み込みやすくなる。
大根の皮付近は、繊維が多いため、おでんやふろふき大根などやわらかく仕上げたい料理では、皮を厚めにむくようにする。長時間煮込む料理のときには、皮をむかずに煮ることで煮崩れを防ぐことができる。濃い味付けの料理にも皮をそのまま使うこともある。
好みの大根おろしを作る
一般的に大根おろしには、甘みが強い上部分を使われることが多い。部位を考えて大根をするだけでも、大根おろしの味を調節することができますが、もっと自分好みに辛さを調整したい場合には、おろし方にコツがあります。
大根の辛味の成分は湯に溶け出す性質があります。辛味を抑えたい場合は、大根をおろす前にぬるま湯につけておきましょう。ぬるま湯に酢やすだちの絞り汁、しょうゆを入れるとより効果的です。また、大根をおろすときに力を入れてごしごしすると、辛味のつよい大根おろしになります。
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