喫茶店で飲むコーヒーの味を自宅で味わうために、コーヒーの淹れ方をマスターしてみませんか。ここでは、コーヒーを淹れる手順にそってコツやポイントをご紹介していきます。
おいしいコーヒーを淹れるコツと手順
コーヒーの粉をセットする
手で押してペーパーをドリッパーに密着させます。コーヒーの粉を入れて表面を平らにしておきます。
コーヒーの粉 目安分量
1人前 100ミリリットル13g(ドリップ用スプーン1杯)
2人前 20g(ドリップ用スプーン2杯弱)
3人前 26g(ドリップ用スプーン2、5杯)
1回目の湯を注ぐ(充分な蒸らし)
まず一回目は、よく蒸らすことを目的に湯を注ぎます。コーヒー豆が湯と触れ合う表面積を増やし、コーヒーのエキスが十分に出る準備をします。ここでは、粉を均一に膨らませるようによくむらすことが大切で、それにより2回目からの湯を通りやすくさせます。
湯の温度の目安
丁度良い湯の温度は、90度前後です。
・中煎豆の場合は約92度から93度が適しています。
・深煎り豆は94度から95度が適しています。
温度が低すぎると膨らみが不足し、コーヒー豆本来の旨味がでません。湯は、沸騰後に火を止めて1、2分放置したものを使う方法や、差し水を入れる方法、湯を沸騰したやかんからコーヒーのポットに移すことで温度を下げる方法により、適温にします。
湯を注ぐときの注意点
沸騰直後のお湯を使用するとコーヒーの苦味が強調されてしまいます。逆に温度が低すぎると、コーヒーに渋みや酸味がでてしまいます。
注ぎ方(重要です)
1回目のお湯は、静かにお湯をのせるように、均一に、円を一周描くように注ぎます。注ぐのを止めてから、ドリッパーからコーヒーが落ちるか落ちないか程度がベスト。湯を注ぐときには、直接ペーパーにお湯を当てないことですが大切です。コーヒーの味がうすくなったりコクがなくなってしまいます。
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