紅茶葉や緑茶の茶殻には茶に出しきれていないタンパク質やカロチンなどの有効成分がたくさん残されています。飲み終わった後の紅茶葉、茶殻は料理にも有効利用できます。
茶葉 茶殻の有効成分
抽出後の茶葉や茶殻に含まれる有効成分は食物繊維などの繊維質、たんぱく質やカロチンなど捨ててしまうにはもったいない栄養がたくさん残っています。
緑茶殻を料理に再利用
使い終わった緑茶の茶殻を軽く炒って細かく刻み、いりこや醤油などと一緒に混ぜると手作りふりかけの完成。炒った茶葉をそのまま市販のふりかけに混ぜてもOK。繊維質が豊富で、特に女性にはおすすめです。
茶殻は、繊維質豊富で煮崩れを防ぐので、佃煮にも適しています。お茶の風味も楽しめる茶殻の佃煮の一品。茶殻を干したり、炒って乾燥させ、粉末状にした後、衣に混ぜ、風味の良い天ぷら料理や揚げ物に最適です。
この粉末上の紅茶葉や緑茶の茶殻はお菓子作りにも活躍します。茶殻は、肉の性質を柔らかくしたり、油臭さを除くため、肉料理の下ごしらえにも再利用できます。中国では、炒め物やスープの具などにも使われるそうです。
古くなってしまったお茶は、フライパンに油をひかないで炒って下さい。弱火で、こがさないようすばやく混ぜることがポイントです。香りがしてきたら火を止め、茶葉を冷ましてから保存しておきます。お家で簡単に自家製ほうじ茶の完成です。
中国茶の茶殻を料理に
花茶などの中国茶は、花が開いた後でも見た目がきれいに残ります。捨てるのはもったいないと感じたら花茶で氷をつくってみましょう。氷用の水にそのまま入れても良し、抽出した中国茶ごと一緒に凍らせても良し。おしゃれな氷の出来上がりです。おウチでいつもとは違うカフェ気分が味わえます。
茶葉料理をする上での注意
何時間も水につけた状態で放置しておいた茶葉は、料理に使うと体を壊すことがあります。夏場などは特に気をつけましょう。
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