ラベンダーロドンピンクは、ハーブの中でも花も茎も葉もあますところなく使える万能薬の一つ。淡いピンク色の花をつけ、ガーデニングのワンポイントにもなり、花は乾燥しても芳香成分がなくなることはないので、香りを楽しむハーブティーにもおすすめ。
ハーブの優れた効用
ラベンダーロドンピンクは、昔から薬草として利用されてきたハーブ。その素晴らしい芳香成分には、鎮静作用や安眠効果もあり、殺菌成分は、解熱剤や鎮痛剤、鎮静剤にも利用されていたというまさに天然のお薬。薬用効果があるので、ポプリや入浴剤、ハーブティーにしても効果的。まさにハーブの代表的存在!
おすすめのハーブ活用法
ハーブクラフトやドライフラワー、その芳香成分を活かして布にくるんで入浴剤に。でも入浴剤だけではもったいない!ラベンダーロドンピンクの可憐な花を浴槽に浮かべてハーバルバスを楽しんでください。クラフトアートが好きな方は、ラベンダーならではのハーブクラフト「バンドルズ」を。安眠鎮静効果を利用して、ハーブピローを作って枕の下にそっと忍ばせてみてもいいですね。花だけでもジャムや砂糖漬けに、きれいな色合いをいかしてアイスキューブに、乾燥させてハーブティにとラベンダーロドンピンクは、活用の幅が本当に広いハーブです。
お菓子の風味付けにも。
栽培方法のコツ
ラベンダーロドンピンクは、薬草として効果的なハーブですが、ガーデニングの好きな方は、かわいらしい薄桃色の花を愛でるにもおすすめ。開花期は5、6、7月頃。ハーブは30cmから50cmに育ちます。
ヨーロッパの代表的なハーブで、水はけのよい土壌を好みます。水のあげすぎが失敗の主な原因に。日なたの風通しの良い場所で乾燥気味に育てます。アルカリ性の土を好むため、土に石灰土を混ぜます。開花時期の前か開花後に挿し木でも増やせます。
種は直まき。肥料は少なめくらいが丁度良い。日本の高温多湿の夏が苦手なので、風通しのよい場所を選んで夏を越しましょう。
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