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呉の祭り 10月 朝鮮通信使再現行列(下蒲刈)

呉の祭り 下蒲刈平成21年10月4日は、広島県呉市の下蒲刈へぜひ足を伸ばしてみてください。朝鮮通信使の行列を歴史絵巻のように現代に再現された壮大な行列を見ることが出来るお祭りが開催されます。毎年この行列への参加者も募集されます(蘭島文化振興財団 0823-65-2029)。

呉の祭 第7回朝鮮通信使再現行列(呉市下蒲刈)

2007年度は、来日400周年記念の年とされ、対馬や下蒲刈、静岡だけでなく日本各地の朝鮮通信使ゆかりの地をはじめ、韓国でも行列やイベントが行われました。釜山では2000人もの人々が行列に参加されたそうです。

朝鮮通信使再現行列は、呉市下蒲刈町の風情ある石畳を練り歩きます。韓国の伝統的音楽をバックに、韓国の民族舞踊なども見ることができます。2008年度は、11:00に呉市役所下蒲刈支所を出発し、松涛園や蘭島閣美術館前などを通り、昼過ぎ13:00頃に下蒲刈中学校イベント会場に到着しました。

イベント会場でも色々な催しが行われていました。下蒲刈の絶品の海鮮魚や特産品のほかに、数量限定で通信使が食したものを再現した朝鮮通信使御名残弁当なども販売されていました。下蒲刈市民センター横の駐車場からイベント会場までの無料送迎バスも運行されているので、アクセスにも便利です。

朝鮮通信使関連 観光スポット

室町時代から続き、豊臣秀吉の朝鮮侵略で一度途絶えていたものを徳川家康が再興した朝鮮通信使は、江戸時代に12回派遣されたといわれます。この朝鮮通信使のたどった経路は、梶ヶ浜海水浴場横の公園で体験できます。

この下蒲刈の地には、なんとこの朝鮮通信使が訪れた12回のうち11回が寄港しています。全国から食材や進物を取り寄せ、藩をあげて朝鮮通信使を盛大にもてなしました。この朝鮮通信使の歴史を詳しく知ることができる観光スポットが松涛園です。

松涛園に展示 保存されている情報などをもとに、行列の人々が身にまとう衣装などを忠実に再現されたものが、この朝鮮通信使再現行列。当時は、約500名もの行列であったといわれます。行列は、広島藩士の後を、日本の案内役である対馬藩士が行き、旗手、李氏朝鮮の位の高い「正使」が御輿に乗って続く。その後も、副使や、韓国の民族衣装であるチマチョゴリに彩られた女性の行列が続く。

朝鮮通信使再現行列案内

日程 平成21年10月4日
お問い合わせ 蘭島文化振興財団 0823-65-2029

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