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音戸の瀬戸 高烏台公園の言い伝え

呉観光 高烏台公園

広島県呉市音戸の瀬戸にある高烏台公園は、旧日本海軍が要塞砲台を管理していた地。旧要塞砲台跡が現在も残っていることからも分かる。高烏台公園の名前は、旧海軍がこれを「高烏台」と呼んでいたことに由来。高烏台一帯は、烏に因む言い伝えも多い。

高烏台公園

この高烏台公園は、休山連峰の中腹にあり、瀬戸内海の美しい景観を眺めることができる公園。言い伝えによると、神武天皇が御東征の折、八尺烏が御先導の道をたずね、翼を休めたといわれます。また、厳島神社に使える親子烏がこの島でなき別れたという言い伝えなどもあり、高烏台一帯は、烏に因む地名が多いのも特徴です。

以前は、呉湾に烏子島がという名の島がありましたが、旧空海軍の拡張工事に伴い、惜しくも削り取られて現在はその島影を失っています。この高烏台公園一帯は、昭和36年大蔵省より旧海軍用地の貸与を受け都市公園として整備されました。
(呉市高烏台公園案内参照)

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