
音戸の瀬戸(広島県呉市)は、本州と倉橋島を音戸大橋で結ばれた海峡で名勝地として知られる。幅はわずか90mといわれ、急流と渦潮で潮の流れが速いのが特徴。岩礁もあることから交通難所の一つでもある。音戸の瀬戸のシンボルのような存在「音戸大橋」は、アーチ型らせん式高架橋(らせん型の高架橋とループ式道路からなる)と珍しいな形状をしている。
音戸の瀬戸観光
音戸大橋ができた昭和36年に倉橋島と呉市の本州が陸続きとなった。橋の下では、広島 宇品港や四国松山港へ向かう水中翼船や定期船などの船が運航。音戸の瀬戸には、平清盛の日招像や吉川英治文学碑、清盛塚、音戸の瀬戸公園、高烏台公園など多くの観光名所がある。2009年度現在、第二の音戸大橋の建設計画がすすめられている。

呉市音戸町は、広島県の南西部に位置する倉橋島の北部を占めている町。温暖な気候で、毎年つつじの開花時期にあわせてゴールデンウィークは大勢の人でにぎわいます。海の水がきれいで透明度も高いため、この音戸の瀬戸は、清浄海域ともいわれる。呉の景勝地である瀬戸内海国立公園や真っ赤なループ橋音戸大橋などが有名。呉の特産品 音戸ちりめんの販売などもある。
花見
3月下旬から4月はじめには、約2300本の桜の花を見るために訪れた花見客で賑わう。桜が散ると4下旬から5月はじめにかけて今度は、約8300本のつつじ見事に咲き誇る。つつじが満開を迎えるゴールデンウィークはじめには大勢の客で駐車場もいっぱいになる。
四季折々の花の背景は、音戸の瀬戸の濃青と橋の深紅が美しい絶景が広がる。地元の人の話では、20、30年前は、この音戸の瀬戸と高烏台公園はセットで呉のデートスポットとして人気で、絶好のドライブコースでもあったそうです。
音戸の瀬戸情報
所在地 広島県呉市警固屋
無料駐車場 約110台
お問い合せ 呉市観光振興課 0823-25-3309
交通アクセス
呉市営バスで呉駅より
・呉倉橋島線、または、阿賀音戸の瀬戸線乗車「音戸渡船口」下車
・見晴町行きバス停「音戸大橋」下車
車で呉市中心部より約25分
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