
広島県呉市焼山の本庄水源地は、春になると約300本の桜が咲き乱れ、桜の名所として知られています。毎年、桜の咲く時期にあわせて、水源地は開放されます。桜の開花時期は、毎年3月中旬から4月中旬にかけてです。
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本庄水源地で一般に立ち入ることのできる場所は決められているため、お花見スポットも限られています。しかし、この開放されているスペースには、国の重要文化財である堰堤があります。国の重要文化財と桜の共演を楽しむことが出来るという格別なお花見スポットです。
開放日の平日は比較的人が少なく、絵描きさんが数人見られる程度で、お花見の穴場でもあります。逆に週末ともなるとお花見に訪れる多くの人で賑わいます。本庄水源地には、開放されているスペースのほかに、水源地前の道路沿いにも多くの桜が植えられており、春になると風景に彩りを添えています。
本庄水源地利用における注意点
一般開放はお花見シーズンのみです。花見シーズン以外で見学希望の場合は、呉市水道局浄水課施設管理係へ予め問い合わせてください。
住所 呉市焼山北3丁目
無料駐車場 約20台
国の重要文化財 本庄水源地堰堤(えんてい)
本庄水源地の堰堤は平成11(1999)年に国の重要文化財に指定されました。堰堤の石は、花崗岩が利用されています。この本庄水源地堰堤は、旧呉鎮守府に水を送るための貯水池として大正7(1918)年に建設されたもので、旧海軍の遺跡でもあります。100m弱の長さがあり、当時としてはまれにみる大きさで東洋一ともいわれました。
桜の開花時期や水源地開放について詳しくは呉市水道局のホームページ参照 water-kure.jp
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