お客様が手土産を持参されたら、その気遣いへのお礼の気持ちを伝えます。いただいた手土産を活かして、お客様とのひとときをいっそう楽しくするちょっとしたコツをご紹介。
おもてなしマナー 手土産編
手土産をいただいたときには、「お気遣いありがとうございます」などと一言お礼を添えて受け取り、一端床の間などの上座に置きます。客間から下がるときに再度お礼の言葉を添えて下げます。置きっぱなしは失礼にあたります。
手土産がお菓子の場合は、用意していたお菓子ではなく、いただいたものを一緒にいただきます。いただいた手土産をおだしする際は、お客様の目の前で包み紙を開けるのではなく、奥に下がって皿などに移して。お花などは、お客様の部屋に早めに活けて飾ってお見せします。
形式にこだわらず、自分がされたらうれしいことを人にする心配りがおもてなしには大切です。
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