ここでは日本料理を美しく食べる和食マナーについてご紹介します。和食の作法はどうして生まれたのか、よく目にする本膳料理について、日本の食文化ともいわれる寿司のきれいな食べ方、麺類を食べるときに気にとめておきたいことなどを中心にクローズアップ。
寿司や日本料理の食べ方関するテーブルマナー
にぎり寿司を人前で食べる機会は意外に多いものです。何気ない食べ方に品性が表れます。醤油は寿司のネタ部分にほんの少しつける感じでしゃり(ご飯)の部分にはつけないで一口で食べきります。
つけ麺やそばも同様に、たれや麺つゆをつける場合は、少しつける方がきれいな食べ方に見えます。箸できれいに掴み難い場合は、一度寿司を形を崩さないように倒して箸で挟みます。
和食 本膳料理とは
仕出し弁当などにはよく本膳料理と書かれたものがありますが、実はこれは誤った使い方です。本膳料理とは、室町時代から続く日本料理の正式な膳立ての形式こと。江戸時代には、料理に呼気がかからないように高めにもつという膳の運び方や、本膳は正面に、その右に二の膳、左に三の膳、本膳の奥に四の膳、本膳と二の膳の間に五の膳などと配置方法も厳しく決められていました。現在はほとんど残っていませんが、神社などで執り行われる結婚式に見られる「三々九度」などはそのなごりとして残っているものです。
(wikipedia参照)
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