初詣(はつもうで)とは、新年の初めに寺社(神社 寺院)に参拝し、新しく迎える一年の無事と平安を祈ることです。寺社に初詣に行く時にぜひ知っておきたい作法、一般的な参拝マナーをご紹介。社頭参拝編。
初詣の参拝マナー
賽銭箱の前で、神様へお供え物としてお賽銭を奉納し、身についた厄を払い、手を合わせる参拝を、社頭参拝といいます。ここでは、社頭参拝の順序や注意点などをご紹介していきます。
社頭参拝の方法
1、賽銭箱の前で姿勢を正します。
2、軽く会釈をして鈴の緒を振り、邪気を祓います。
3、お賽銭を奉納
4、※二拝(2回深くお辞儀) 二拍手(2回拍手) 一拝(1回深くお辞儀)
参拝を終えた後は、軽く一礼して神前を去ります。
寺社によっては、二拝四拍手一拝など形式が異なる場合があります。気になる場合は、神社にある案内版を確認したり、神主さんに聞いてみましょう。
※拍手を打つ(拍手)ときに、右手を少し下にずらしてまず手を胸の高さにもっていきます。そのまま両手で2回拍手し、一拝で両手をそろえて深く礼をします。
神社での参拝の作法をしっかりと身につけ、心をこめてする所作は、見ていてとても気持ちの良いものです。ぜひマスターして参拝しましょう。
現在は、お賽銭が一般ですが、昔は神前にお米を奉納することもありました。まれに現在でも神社によっては、賽銭箱の近くに受け皿などがあり、お米を持参して撒かれている人の姿も目にします。
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