厄年には神社や寺院で厄祓いをして、災いを避け、無事安泰に過ごすことが出来るように祈願する慣わしがあります。厄除け(厄払い)は、年初めの初詣に一緒に行われることが多いようです。厄除けのことを厄落としと呼ぶこともあります。それでは厄除けはいつまでに行わないといけないのでしょう。厄除に最適な時期はあるのでしょうか。
厄除けの時期
厄除けや厄祓いの時期は、地域によって異なりますが、年明けから旧正月までに行われるのが一般的です。初詣に一緒に厄祓いする人が最も多く見られます。
ちなみに2010年度(平成22年)の旧正月は2月14日です(2011年は2月3日、2012年は1月23日)。地域によっては、厄年のはじめを旧正月としているため、この旧正月に厄祓いをするところもあります。どうしてもこの時期に厄除けの祈願をしなければいけないというわけではありませんが、出来るだけ早く厄を取り祓いたいというのが厄年を迎える人の本音ではないでしょうか。
厄祓いの回数
また、前厄、本厄、後厄全てを祈願する必要があるのかということも調べてみたところ、これも地方や神社によって様々でした。本厄より後厄の方が注意が必要という考えもあり、前厄、本厄、後厄全てを祈願することをすすめている神社もありました。もちろん3年全部祈願するのが理想ではありますが、1回だけ祈願する場合は、前厄が良いようです。もちろん厄年の祈願に遅すぎたということはありませんのであしからず。
神社仏閣での厄除けの詳しい方法については「厄除け(厄祓い)の方法」をご参照ください。
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