桜祭や桜に因むフェスティバルは、ワシントンD.C.やシアトル、ホノルルなど海外でも行われます。その中でも、名実共に日米の友好の証となったアメリカ首都ワシントンの桜にクローズアップ。毎年60万人にも及ぶ人々が世界中から集まって、桜まつりが開催されます。和太鼓や琴の演奏、寿司コンテスト 包丁研ぎ実演、大規模なパレードもあり、日本とはまた一味違った桜の楽しみ方があります。
桜のフェスティバル アメリカ
ワシントン桜祭りは、毎年3月末から4月初めにかけて開催されます。 2006年度第94回ワシントン桜祭 ホームページはこちら
世界的な名所としても知られるアメリカ合衆国首都ワシントンD.C.にあるポトマック公園には、約3700本もの桜の木があります。ポトマック河畔の桜並木では、毎年、さくらの咲く時期になると桜まつりがNational Cherry Blossom Festival, Inc.の組織によって開催されます。この桜祭りは、1935年から今も続いている盛大なお祭りです。
祭りの期間中はConstitution Aveの7th Streetからスタートして17th Streetまでの通りを大規模なパレードの行進、桜の女王の選考や和太鼓や琴の演奏、茶道など日本の伝統芸能を見ることもできます。
1954年に東京から贈られたタイダルベイスン脇の石づくりの角灯(The Stone Lantern)にも灯が入れられ、その他にも折り紙や相撲、寿司コンテスト、包丁研ぎ実演、山車、様々な国の民族衣装など楽しいイベントや見所があります。桜祭り期間中は、日本食の出店もあり、2週間にわたり約60万人の人手で賑わいます。
ワシントンの名所
Tidal Basin(タイダルベイスン)
満開の桜が水面に映る美しい景観を楽しむことができます。Tidal Basinへは地下鉄メトロSmithonian駅(オレンジ ブルーライン)から徒歩10分ほどです。駐車場スペースは大変混雑しますので要注意。
日本のお花見と違い、公共の場での飲酒が法律上禁止されているアメリカでは、桜を見ながらのお酒は厳禁。トイレ設備も不十分ですので、予め心得ておきましょう。
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