広島県戸河内にある三段峡は、日本百景 特別名勝に指定されています。11月上旬から11月中旬頃には紅葉シーズンに入り、週末は交通整理が行われるほど人で溢れかえります。三段峡へ紅葉狩に行く場合は、できるだけ平日がおすすめです。
三段峡の魅力
三段峡は、切り立った絶壁を背景に、美しい渓谷に沿って遊歩道が整備されているため、迫力有る絶景を間近で楽しむことができます。遊歩道に沿って歩くと、深く静まりかえった水や勢いを増し激しく流れ落ちる水など、変化していく水が次々と現れます。雄大な自然美が疲れを忘れさせてくれます。
三段峡の全てを網羅して歩くとおよそ15キロの道のりにまります。全てを歩くことはなかなか難しいので、ビューポイントや目的、年齢に合わせてのコースをご紹介していきます。
三段峡の有名な見所ポイント
三段峡で特に有名な観光ポイントは、この黒淵と三段滝ですが、猿飛や猿飛から歩いて5分のところにある二段滝も有名です。高さ約20mの岩壁が最狭幅2mほどにせばまってそそり立っています。昼間でも冷気が漂い、神秘的な空間です。猿飛渡船が有ります。
黒淵
遊覧船があります。遊覧船から見る渓谷はまた一味違った景色を楽しめます。距離的には短いので渓谷沿いの遊歩道を歩くこともできます。急斜面が多いのですが、距離的には長くはありません。行きは遊覧船で渡って、帰りは歩いて帰るという方法もあります。
黒淵コース
三段峡正面口 長淵 黒淵(姉妹滝 赤滝 女夫滝を見ながら2、7kmを50分かけて歩くと遊覧船乗り場に到着。ここで、もとに来た2、7kmを引き返して三段峡正面口から車で水梨駐車場へ、車を降りて徒歩1、5kmを30分ほどかけて、カレンダーなどに取り上げられる三段峡随一の景勝地三段滝へ。三段滝で一休みしたら少し引き返して猿飛 二段滝 水梨駐車場へ戻る。来た道を引き返す際には、来た道から逆方向のまた一味違った渓谷の景色が楽しめます。
三段滝
カレンダーやガイドブックでもおなじみの三段峡随一の景勝地。激流が三段に分かれて落ちるさまは迫力があります。
黒淵を省略し、三段滝のみを観光するコースをご紹介します。
水梨駐車場から1、5kmを約徒歩30分かけて三段滝へ、三段滝から少し引き返して猿飛、二段滝を散策、二段滝から1、5kmを約徒歩30分かけて水梨駐車場へ戻る。
本格的に歩くコース (徒歩16、7km)
三段峡正面口 黒淵 水梨駐車場 三段滝 猿飛 二段滝 引き返して三段峡正面口へ。二段滝を散策した時点で疲れてしまっていたら水梨駐車場から三段峡正面口へのバスも有ります。
三段峡についてのお問い合わせ 広島県戸河内環境協会
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