日光白根山(にっこうしらねさん)は、栃木県と群馬県の県境に聳える山。別名を奥白根山と呼び、日本百名山の一つ。標高2578m。
日光白根山の楽しみ方
日光白根山は、登山をされない方も楽しむことができます。ゴンドラで行くことで白根山山頂駅周辺の整備された展望台からは、真正面に日光白根山の迫力有る姿を眺めることができますし、高山植物園で、珍しい高山植物を楽しむことができます。ぜひ駅でパンフレットをもらって自然散策コースを楽しんでみてください。所要時間は1から2時間程。
日光白根山の山頂駅からの散策コースには、六地蔵や大日如来などの史跡や湿原の七色平など見所満載です。丸沼周辺には、多量の鉄分が現れ、赤く見える小さな血の池地獄を見ることができます。オオシラビソ林内でゆっくりと森林浴が楽しめるのも散策の魅力です。
白根山山頂への登山
もちろん白根山山頂へ登ることもできます。白根山山頂への登山は、所要時間がだいたい5、6時間程です。自然散策コースの針葉樹林のなだらかな道を進み、大日如来を過ぎ、少しきつい登りを越えると数分で七色平分岐に。ここから山頂に登ります。
足場の悪い急な岩場や草原の道を登ると、山頂からは眼下に広がる五色沼や弥陀が池、中禅寺湖、東の男体山、女峰山、日光連山、皇海山(すかいさん)、尾瀬の山岳などの絶景を楽しめます。
山頂からは、美しい五色沼、弥陀が池経由で山頂駅へ下山すると、6月頃には、シラネアオイに出会えます。その他にも綺麗な高山植物が咲き乱れる姿に心癒されます。山頂直下の砂礫の急坂が難しい方は、無理をせず登った道から戻れます。
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