結婚式の日取りを決めるとき、六輝を気にする人は少なくありません。現に大安の日は人気で、シーズンによっては予約が取れない場合もあります。日本では、昔から六輝は、冠婚葬祭の日取りの目安にされてきました。現在も六輝にはさまざまな考え方やとらえ方があります。
結婚式の日取りと六輝
六輝とは、古代中国より伝わる時刻や方角などの吉凶を占う基準です。六輝の吉凶は、様々なとらえ方がされています。六輝の吉凶に関して、逆の捕らえ方をされる場合もあります。結婚式などの祝い事は、一般には、大いに安しという考え方から大安に執り行うことがよいとされています。しかし、実際には、大安は大いに休めともいわれ、イベントなどには向かないという考え方もあります。
また、仏滅には、「仏滅に結婚式を挙げるとあとは良くなる一方である」という考え方もあります。六輝は東洋の思想のため、一般に教会で執り行われる結婚式「キリスト挙式」は、気にする必要はないともいわれています。
六輝とのつき合い方
六輝は、様々な捕らえ方があります。それでは、六輝をどのように考えて付き合っていくのがよいのでしょうか。縁起モノ(縁起を担ぐ)や、しきたりにとらわれすぎてしまうと、決定した事項にあとあと問題が生じてくることもあります。大切なのは、招待客の都合などにも配慮することです。
・ 勤め先の人を招待する場合は勤務先が忙しい時期は避ける
・ お盆や年末年始はさけるなど行事ごとが多い時期は避ける
最近では、参列者が結婚式の翌日にゆっくり休めるようにという配慮から、土曜日の結婚式を希望するカップルも多くなっています。
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