結婚式のプロローグにもこだわりたいという花嫁におすすめの演出。神前結婚式での参進の儀は、日本の伝統的な結婚式のスタイルです。タレント神田うのさんが白無垢姿で明治神宮本殿大回廊で参進の儀を行ったことでも注目を集めました。
参進の儀
参進の儀(さんしんのぎ)は、神前結婚式の儀式のひとつで、神前式の前に行列をつくって新郎新婦が入場することです。雅楽の調べが神社の境内に響き渡る中、祭主、巫女に先導され、新郎に寄り添うように新婦が神殿まで進んでいく姿はとても美しく印象的です。参進の儀は、神前結婚式を荘厳な雰囲気に包む大切な儀式です。
神前式を執り行う神社によっては、少しずつ儀式の形式は異なりますが、一般的には雅楽の演奏者による太鼓や雅楽の調べが響き渡る中、祭主、巫女、続いて新郎、新婦、両家の親族2列にが続いて歩きます。
神前式の前には、神社の手水で心身を清めます。真っ赤な傘に導かれて、足並みを一つにした行列は、ゆるやかな足取りで本殿へと移動します。参進の儀は、三献の儀や誓杯の儀とも呼ばれます。日本の伝統的な神前結婚式を執り行うプロローグとしての大切な儀式です。この神社での伝統的な本格神前式が人気を集めています。
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